映画『のぼうの城』の原作・脚本で有名な和田竜さんの最新作、『村上海賊の娘』(新潮社)が10月22日に発売されました!
和田竜さんはこの小説を書かれるにあたり、村上水軍博物館にも数回取材にこられ、矢野館長が能島城のご案内もさせていただきました。
当館が取材に協力させていただき、また能島村上氏を主人公として、織田信長の水軍との戦いである「第1次木津川口の戦い」を基に書かれた作品ということで、紹介させていただきました。
私Kもさっそく読んでいます。
くわしくは、新潮社のホームページや、書店でお問い合わせください。(K)