2014年10月15日水曜日

3世紀の人骨は何を語る…シンポジウム『弥生・古墳時代の芸予諸島:環境と人間』

10月18日(土)午後1時30分から、表題のシンポジウムを開催します!
愛媛大学考古学研究室第14回シンポジウム・当館開館10周年記念講演会です。


田中良之先生(九州大学大学院教授)
人骨から見えてくる原始古代

村上恭通先生(愛媛大学法文学部教授)
芸予諸島沿岸地域における環境変化と遺跡形成:弥生・古墳時代を中心に

村上海賊が台頭するはるか昔、
芸予諸島の海民たちがみた原風景とは。



聴講無料、申し込み不要、先着100名です。
詳しくは下記のチラシをご覧ください!
http://www.islands.ne.jp/imabari/bunka/suigun/topics/063/20141018.pdf


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