2019年4月30日火曜日

平成最後の開館日

本日は平成最後の開館日です。
館内も多くのお客様で賑わっております。
ご来館いただいたお客様、ありがとうございました!


人気の甲冑の試着は、大変混雑しておりますが、まずは来館後すぐに予約をしていただき、館内の見学、あるいは折り紙教室でかぶとを折りながらお待ちいただくのがベストです。

ぜひご来館ください!

K

2019年4月26日金曜日

15周年企画展!「婚姻が動かした瀬戸内戦国史~能島村上氏と女性たち~」

村上水軍博物館開館15周年記念!

企画展
「婚姻が動かした瀬戸内戦国史
  ~能島村上氏と女性たち~」




























明日から始まります!


















歴史のなかでの女性の姿は、古文書などの文献資料のなかには残りにくいものです。
しかし、今回展示している選りすぐりの資料を見ていただければ、
村上海賊の歴史のなかにも、女性たちは確かに生きていた。
そう感じていただけるかと思います。


準備完了!GWを迎え撃つ準備は万端だ!
10連休よ!かかってこい!

乞うご期待!!

            学芸員O

2019年4月22日月曜日

夜な夜な博物館に現れる獅子・・・その正体は?


夜な夜な博物館に現れる獅子・・・


令和元年5月4日午前11時、
その正体が白日のもとにさらされます。




地元宮窪町の向側獅子保存会による獅子舞演舞!
博物館バージョン!!

ぜひ村上水軍博物館へ^^

K

2019年4月20日土曜日

お遍路さん、ぜひ村上水軍博物館へ

島四国へんろ市が始まりました。
本日から3日間、ここ今治市の大島ではたくさんのお遍路さんに出会います。

遍路道沿いにある村上水軍博物館のお接待。


どうぞトイレをお使いください。
ホールには、札所に残されていた島四国開創時(およそ200年前)の釣鐘を展示しています。


トイレのご利用、ホールの見学は無料でございます。
ぜひお気軽にお立ち寄りください。

K

2019年4月19日金曜日

4月25日放送のNHKあさイチで村上海賊ゆかりの地が紹介されます

4月25日放送のNHKあさイチで村上海賊ゆかりの地が紹介されます!
村上水軍博物館も紹介される予定です。

詳しくはこちら
NHKあさイチ JAPA-NAI 瀬戸内しまなみ海道

10連休はぜひ村上水軍博物館へ^^
スタッフ一同、皆様のご来館を心からお待ちしております。

K

2019年4月12日金曜日

今年も島四国へんろ開創頃(約200年前)の釣鐘を展示します

村上海賊ゆかりの大島で催される島四国へんろ市は、4月20日(土)~22日(月)。
島四国八十八霊場の開創は文化4(1807)年。200年以上の歴史があります。
この3日間は、各札所でお接待があります。
くわしくは伊予大島准四国霊場会のホームページをご覧ください。 

四番札所の大日寺(無量寿庵)には文化8年(1811)年の銘が入った貴重な釣鐘が残っています。開創当時の様子を物語る数少ない文化財として、今治市の指定文化財になっています。21日(日)まで村上水軍博物館ガイダンスホールにて展示いたします。


22日(月)は休館日となっております。
お遍路のみなさま、ぜひ土曜日、日曜日にお立ち寄りいただき、しばしご休憩を^^

K

2019年3月22日金曜日

3メートルのイカリ!


全長約3mの鉄錨(いかり)が寄贈されました。
能島の隣にある「鵜島」(うしま)に伝わったものです。
鍛造(熱した鉄を叩いて鍛えたもの)のもので、表面には叩いた痕が鱗のようにビッシリ残っています。

アンカーリング(上の輪)やそれに附属したリングの形から、19世紀以降のものと考えられます。
この四爪のイカリは、江戸時代の絵図などに確認できるそうですが、実物は18世紀末~19世紀前半以降のものしか残っていないようです。明治時代の廻船の衰退とともに減少し、昭和初期には見られなくなると指摘されています。

太平洋側、日本海側では研究が進んでいますが、瀬戸内海ではどこにどのような古いイカリが残っているのか把握されていないので、この資料は大変貴重なものになります。

海底に見立てて、中庭に展示してみました。
すごい迫力です。ぜひご覧ください。

K

2019年3月1日金曜日

能島村上家伝来の江戸時代のひな飾りを展示しています

毎年恒例となりました。
能島村上家に伝わる江戸時代のひな飾りを展示しています。
4月7日(日)まで。月曜休館です。
会場は2階企画展示室です。


江戸時代なので、「村上海賊」時代ではありませんが、その末裔の家に伝わる華やかなひな飾り。

残念ながら、男雛、女雛は残っていませんでしたが、三人官女や衣裳人形と言われるお侍の人形が残っています。蒔絵調度品のミニチュア版とも言えるひな飾りが非常に精巧にできており、見ごたえがあります。

今回少し工夫をしたのは、雛屏風の展示。裏が少し破れており、状態はあまり良くなかったのですが、じつはその破れた部分に、年号の入った裏紙が見えたのです。

その年号は、安永五年。1776年です。つまり安永5年以降に作られた屏風だということになります。今回は、屏風の右側を一部折りたたんで、「安永五」の文字が見えるように展示しております。

とても小さな展示ですが、常設展を観覧された流れでご見学いただけますと幸いです。
もちろん、ひな飾りだけの観覧も大歓迎です。企画展示室のみの観覧は無料になります。
ぜひご覧ください。

K