2018年10月12日金曜日

愛媛県庁ロビーにて「伊予の戦と城」パネル展を行います

村上水軍博物館、湯築城資料館(松山市)、不器男記念館(松野町)と巡回してきました企画展「伊予の城と戦―海城・守護所・境目の城、それぞれの戦国」。

10月15日(月)~26日(金)まで、愛媛県庁のロビーにてパネル展を行います。
平日の9:00~17:00にご覧いただけます。
巡回展の内容を抜粋し、戦国伊予最大の合戦と言われる鳥坂合戦(今年で450年)と、戦国伊予を代表する三城(能島城、湯築城、河後森城)を紹介しています。


じつは鳥坂合戦(その前哨戦も含めて)とこの三城の城主たちは密接に関係していることは、9月17日に開催された戦国伊予三城連携シンポジウムでも明らかになりました。

巡回展やシンポジウムに参加できなかったという方には、ぜひ県庁ロビーでその概要だけでも知っていただき、伊予の戦国史に興味を持っていただけると幸いです。

K

2018年9月21日金曜日

明日開幕!特別展「秋山真之と村上海賊」


秋山真之生誕150年記念特別展「秋山真之と村上海賊」が明日午前9時から開幕します。
明治時代の海軍軍人の秋山真之と、戦国時代の村上海賊。時代を隔てた両者の「接点」に迫ります。

チラシはこちら↓
http://museum.city.imabari.ehime.jp/suigun/event/2018/753-1.pdf

会期は1ヵ月と非常に短いので、ぜひお見逃しなく!!
展示図録も販売します。A4判、オールカラー、本文16ページで、一冊300円です。

お待ちしております!

K

2018年8月2日木曜日

海賊をやめた能島村上氏が見た海~企画展「海賊から「水軍」、そして船手へ」~


(撮影:学芸員O)

早速ですが、問題です!
この海は、どこでしょうか?

ヒントは、パ・リーグの球団の球団歌に出てくる海です!
(千葉か?神戸か?それとも?)

答えは、

ソ                     
              
  フ                   
              
    ト                 
              
      バ               
              
        ン             
                                               
          ク           
                                               
            ホ         
                                               
               ―      
                                               
                  ク   
                                               
                   ス

玄界灘
(福岡)

です!

なぜ、玄界灘なのか!?

海賊禁止令を出された時期に、
能島村上氏が移り住んだのが、
玄界灘を臨む
加布里(かふり、福岡県糸島市)
とされています。
写真は、加布里から玄界灘を撮影したものです。

能島村上氏は、独自の海上での活動が禁止された
豊臣秀吉の時代に、
瀬戸内海を離れることになりますが、
能島村上氏の行くところには、
玄界灘や日本海など、
いつも海がありました。
この写真を撮ったところの近くには、牡蠣小屋がありました!
瀬戸内海を離れても能島村上氏は、
海と関わり続けます。


私がこの写真を撮った時は、
写真をご覧いただければ分かりますように、
丁度夕日が沈むころで、その風景が、
瀬戸内海を追われた能島村上氏の姿と重なるようで、
この海を能島村上氏も見ていたのだと思うと、
涙腺がほぼ崩壊しました。
(ドボォォォォーーーーー!!!!!)

それでも能島村上は海で生きた…

そのことを玄界灘で確かに感じました。

あの時、玄界灘で感じたことを、
今回の企画展にもふんだんに取り入れています!!


        学芸員 O

2018年7月27日金曜日

なつやすみしゅくだいおうえんセット!


夏休みの自由研究で、村上海賊のことを調べている小学生が年々増えています。
そこで、村上海賊に関するパンフレットなどを集めた「しゅくだいおうえんセット」をつくりました。

もちろん無料です。

村上海賊のことをもっと知りたいという小学生のみなさま。
ぜひご来館いただき、スタッフにお声かけください。

どうしても夏休み中に来館できないというお客さま。
お気軽にお電話でご相談ください。

村上水軍博物館では、キッズパネルやスタンプラリー、よろい・小袖の試着など、子どもたち向けのプログラムもご用意しております。

夏休みにぜひご来館ください!

K


2018年7月13日金曜日

明日開幕!企画展「海賊から「水軍」そして船手へ」

明日より開幕です!!
企画展「海賊から「水軍」、そして船手へ」


















この企画展は、今年2018年が、
村上一学家が萩藩の船手組頭に就任して、
400年になるのを記念して、
開催するものです!

能島村上氏は、海賊禁止令によって、
海賊としての独自の海上での活動を禁止され、
瀬戸内海をも追われます。

しかし、その後も能島村上氏は、
その姿を変えながらも海で生き続け、
江戸時代、今から400年前の1618年に、
村上一学家は萩藩船手組の組頭に就任します。























この企画展は、海賊禁止令以降の能島村上氏(特に村上一学家)の足跡を、
「水軍」として活動した豊臣秀吉の時代に注目しながら、辿ります。

その姿を変えながらも、海と関わり続け、
瀬戸内海に舞い戻ってきた能島村上氏に、
この夏、全瀬戸内海が涙するかもしれません……

そう、数々の栄光を手にした後、
怪我に苦しめられ、もうだめかもしれないと思われながらも、
今日の夜、夢の舞台のマウンドに戻ってくる、
あの男のように!!

            学芸員 O


2018年6月17日日曜日

開催中! 企画展「伊予の城と戦国」

親愛なる当ブログの読者のみなさま、お久しぶりです。
昨年9月以来のブログ執筆となりました、学芸員Oです。


6月24日まで開催の企画展

「伊予の城と戦国―海城・守護所・境目の城、それぞれの戦国ー」

を紹介をします!














こちらの企画展は、

アニバーサリー かつ 
コラボレーション な展示となっております。

アニバーサリー
今から450年前に起きた鳥坂(とさか)合戦を取り上げています!


コラボレーション
能島城だけでなく、湯築城や河後森城と連携した展示になっています!
つながっている!!
フレンドシップ!!

湯築城・河後森城の関連資料を展示!!










そう!
海城・守護所・境目の城という、
性格の異なる愛媛県内の3つの城から、
伊予の戦国に迫る展示なのです!

そして、そのための素材として、我々は、
鳥坂合戦というアニバーサリーな合戦を、
取り上げることにしたのです!

それぞれの城の武将たちは、それぞれの立場で、
それぞれどのように合戦に関わったのか!?
そして、それぞれのその後は、どうなったのか!?

是非ともご覧ください!

         学芸員 O

2018年6月15日金曜日

来館者数80万人認定セレモニーを開催!




村上水軍博物館来館者80万人認定セレモニーを開催しました!
80万人目のお客様に認定されたのは、大阪府在住の北口さん。
ご友人お二人とともに、3年連続3回目のしまなみ海道サイクリングの途中だったそうで、
テレビで村上水軍博物館を知り、興味があったので来館されたそうです。

甲冑姿の館長に玄関で呼び止められ、突然、数台のテレビカメラに囲まれ、とてもびっくりされていました。

セレモニーでは認定証や記念品が贈呈されました。
認定者の方が本当に明るい方々で、笑顔が絶えない、和やかなセレモニーになりました。
これまでご来館いただいた80万人のお客様に改めて感謝の言葉を申し上げます。
本当にありがとうございました。

K


2018年6月14日木曜日

日本テレビ「所さんの目がテン!」

6月17日(日)あさ7時から放送の「所さんの目がテン!」は、村上海賊がテーマです。
村上水軍博物館が撮影に協力をしております。ぜひご覧ください!

詳しくは番組ホームページをご覧ください。
http://www.ntv.co.jp/megaten/